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クランプ
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補助クランプ
KT-20
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KT−20


KT−20は、交流電源で動作する機器から発生するVHF、UHF帯における妨害電力を、EMIクランプを用いて測定する際に用いられる補助装置で、電源側から入ってくる測定対象外の妨害波を吸収低減させると同時に負荷インピーダンスの安定度を改善して測定をより安定に行なうためのものであり、CISPRでも測定法でこれを使用することを勧告しています。

EMIクランプKT−10に用いられている吸収体と同質のフェライトが使用されており、吸収による減衰度はこれと同等です。また、クランプオン形の構造になっているので測定回路の構成組立にも好都合です。


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■ 使用例1

電源線に漏洩する妨害電力の測定


■ 使用例2


VHF、UHF帯における測定の場合、とくに輻射妨害電力の測定を行なう際には、測定のために接続する入力高周波ケーブルなど、測定対象外のラインのインピーダンスが配置の具合によっては大きく変化し、そのため、再現性の良い安定した測定値が得られなくなる。こうした場合この補助クランプを用いることで多くの場合効果的にラインインピーダンスを安定させることができる。

(例) 妨害波輻射電力の測定法でフェライト吸収体を使用した例

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■ 仕 様

KT−20
測定できる電源ケーブルの太さ  約20φmmまで(被覆を含む外径寸法)
寸法・重量  592(W)×75(H)×90(D)mm、約5kg
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