KNW-404Fは『IEEE213FM受信機およびテレビジョン受信機から300K擬似電源回路網は、供試機器(妨害発生源)から電源線に漏洩する伝導妨害波の端子電圧を測定する場合に使用する回路網です。
この回路網により、外部から電源線に混入する妨害波を除去すると共に電源回路のインピーダンスを一定にして、安定した測定を可能にするもので、電源インピーダンス安定回路網とも呼ばれています。
KNW-404Fは、周波数範囲 150 kHz〜100 MHzの妨害波を測定するための、CISPR(国際無線障害特別委員会)規格に基づいた50Ω/5μH+1Ω V型の回路網で、この回路網は単相電源を使用する機器の測定に使用します。
弊社の妨害波強度測定器 KNM-2401、KNM-2402およびKNM-2403には、本器の補正係数があらかじめ登録されており、キー操作により補正係数の自動加算が可能で、妨害波端子電圧の直読測定ができます。