パルス検知チェッカ  pdf44KB
KFI−3302  

  

このチェッカは、TV受信障害を発生させるパルス性ノイズを検知するチェッカです。

 パルス性ノイズは、湿度、風等の影響により連続的に発生する場合と不連続的に発生する場合があります。

 不連続的に発生している場合の探査は、連続的に発生している場合と比較して大変困難です。

 このチェッカを不連続的に障害を受けている場所の近くで10m30mくらいの周辺にノイズが発生しそうな所に56台設置しますと合理的に検知できます。

 このチェッカには指示計,LED表示器および機械式表示器が付いており、その指示計は現在のノイズの受信状況を示します。  

 LED表示器は電源投入時から現在までの間に発生したノイズが設定レベル以上に発生した場合に点灯し、機械式表示器は黒色から黄色に変わります。                   
 
障害が起きたと連絡があった時、または双眼鏡等を使用して各チェッカのLED表示器,指示計および機械式表示器を確認することによりノイズが発生したと特定することができます。

 このチェッカは、設置した付近56mの範囲のパルス性ノイズに対してのみ受信するように設定してありますので、車、オートバイ、空調の室外機等から発生するノイズに対しては発生源からの距離が遠いため、受信しません


■ 特長

    ● 間欠的に発生するパルス性ノイズの探査に最適です。

    ● 長時間の待ち受け受信ができます。

    ● 的確にパルス性ノイズの発生源が特定できます。


■ 測定配置例

   


■ 表示部(メータ・ピークLED・ピーク機械式表示器





          メータ        ノイズレベルを表示します。

        ピークLED     感度調整により、ノイズレベルがメータの中間値付近になると点灯し、保持します。

        ピーク表示器  ピークLEDと動作は同じですが、電池がなくなっても状態を保持し続けます。
         (機械式)


■ ブロック図

 

■ 仕 様

 
項  目 仕    様
時 間   連続約170時間動作
環 境   機能保持温度 ー10℃〜+50℃
電 源   AM−1  8個
寸 法   200(W)×300(D)×170(H) mm
重 量   3kg
オプション   双眼鏡
  パルス雑音探査機       KFI−5503
  ピンポイント探査プローブ   KFI−3303

【 ご注意 】 仕様、デザインなどは改善等の理由により、予告なく変更する場合があります。